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日本の光空間通信研究のトップランナーがワープスペースに参画

人工衛星向け通信インフラ事業を運営する株式会社ワープスペースは、世界初の超小型衛星と用いた宇宙空間光通信ネットワークの実現に向けた体制強化の大きな一歩として、日本の光空間通信研究におけるトップランナーの一人、東海大学の高山佳久教授が、令和2年2月1日付で当社技術顧問に就任したことをお知らせいたします。

高山氏がこれまで参画したプロジェクトのなかには、2005年にJAXAとESA(欧州宇宙機関)の間で行われた世界初の双方向光衛星間通信実験などがあり、今日まで日本における数少ない光空間通信の専門家として、研究開発を続けて来られました。

光空間通信の実証的な技術力をもっている国・地域は日本、欧州、米国に限られています。当社は、今回の高山氏の技術顧問就任によって、日本における光空間通信の研究面および技術面の蓄積を継承し、宇宙空間光通信ネットワークの実現に向けたスピードを加速させていきます。

高山佳久(たかやま よしひさ)
東海大学 情報通信学部 通信ネットワーク工学科 教授
専門分野:空間光通信
所属学会:電子情報通信学会、レーザー学会、日本航空宇宙学会